こんにちは!
事務局です。
さて暫定税率廃止案についてですが。。。
なんと対象はガソリンのみで、軽油引取税に上乗せされている暫定税率は宙に浮いているようです。
1リットルあたり32.1円の軽油引取税のうち、17.1円が暫定税率として上乗せされています。
しかし今回ガソリンの暫定税率だけが廃止予定(25.1円)であるそう。(なんでやねん!)
そうなるとガソリンと軽油の価格はどうなるのでしょう?
8月12日の全国平均小売価格はレギュラー 174.9円、軽油 154.9円
価格差は20円。暫定税率の廃止で-25.1円。
あれ、軽油のほうが高くなりませんか?
おそらく、物流業界、旅客運送などからは多くの不満が出るでしょう。
ランニングコストが安いからという理由で一台あたり価格の高い車を買った一般の方もいるでしょう。
補助金でうまく調整したりはするかもしれませんが、根本的に軽油のほうが高くなるというのはどう考えても納得できませんよね。
しかも1兆円近い減税の穴埋めをどこで行うかという話し合いでは、「法人税を上げればいいんじゃないか?」などと議論されているそうです。
物流会社は暫定税率廃止の恩恵を受けられず、その上増税させられたらたまったもんじゃないですよね。
いったいこのお国の公平性はどこにいったのでしょう?
現代の経済活動の一番必要不可欠であり、社会の基盤を支えている「縁の下の力持ち」が物流業界だと思うのですが。
ただでさえ、物流業界は大変です。
人手不足と高齢化、燃料の高騰、労働問題、社会が求める環境問題への対応、物流DXへの対応。。。。。
やるべきことは多い。
国政に期待したいところではありますが、自分たちでできることを模索し続けていくしかないですよね、と思う今日この頃です。
以上、独り言のような内容ですが、事務局でした。
暑い日がまだまだ続きますね。
皆さまお体ご自愛くださいm(__)m