お世話になっております。
事務局ですm(__)m
ブログに上げるのが停滞してしまっておりました。
実は見てくれている人がいるという嬉しい情報があったので、早速書いております。
(一人でも見てくれている人がいるならなば、定期的に書きます!)
さて、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃をうけて、原油の輸送ルートが事実上封鎖されています。もうすでに先週2月末から3月5日~の価格で3円上がっています。1ヶ月で見ると2月から3月にかけて8円以上値上がりしている状態です。暫定税率廃止の期待があった中、この現実は厳しいものがあります。ちなみに2026年2月の燃料は平均して4円上げでしたが、3月は10円上げ以上を覚悟したほうが良いかもしれません。
軽油価格があがるのは間違いない状態であると思います。そして最悪の悲観論によると軽油1リットルあたり320円を超えるかもしれないという予測もでています。(完全封鎖が1年続いた場合)
もし現実になったら、恐ろしいことです。試算によると運送会社の97%が赤字になるそうです。
暫定税率廃止分の補助金が既に出ているので、事実上ただ値上がりするだけになります。
10万ℓつかっていたら、単純に1500万以上純利が減るということですね。
さらには人件費も上げなければならないし、人手不足、働き方改革への対応などにも頭を抱えつつ、下請け構造により、末端の運送会社がこの燃料費を支払わねばならない状況。
どうにか国も動いてほしいところです。
燃料サーチャージの交渉、運賃への転嫁がこれまで以上に求められていく流れになるでしょう。
原油価格が中東情勢に左右されるのは世の宿命ですので、その他でのコストダウンを強化するしかありません。
タイヤ、緩衝材、ベルトなどの備品、電子機器などなど。
組合の存在意義が問われてくると思いますので、今後さらに気合い入れていきたいと思っています。
以上、事務局でした。