組合について

技能実習制度東京入管申し込み中。。。

こんにちは。事務局長です。

最近バタバタしており、なかなかブログ更新しておりません。。。
さて、第一号技能実習生の初年度生がいよいよ最後の申請段階まで来ました。
もう少しで入国まで進めるそうです。

そんな中、技能実習を批判する声や制度見直しを求めるニュースが過熱しておりますね。
こういったムーブメントによって不当に扱われる外国人がいなくなることは大賛成です。
ただ、制度に関わり始めた自分としては、この制度だけを責めるのも違うのかなと思います。
要はそれに携わる人が悪だと、結局悪い制度のように解釈されてしまいます。
技能実習制度要領を読むとわかりますが、とても外国人を守ろうとしているんですけれどね。
給料も日本人と同等にし、住む場所や、環境整備もきちんとしてあげることを義務付けている。
実習先や監理団体が報告等で嘘をつかなければ、きちんと外国人を守る制度になっていると思います。

しかし、それでも信じられないようなニュースがあり、日々制度自体が叩かれています。現代の「奴隷制度」とまで言われています。
私は外国人技能実習機構OTITや国際人材協力機構JITCOの方々ともお話させていただいておりますが、とても丁寧に厳しく審査されていると感じます。不当な扱いを受けないよう、厳正にチェックしていると思います。
だからこそ、このように制度自体が批判されたり、携わる人を悪く言われるのはは悲しいことであると感じます。

実際には満足している技能実習生も大勢いるのも事実です。
先日受け入れ企業が優しく、丁寧に接してくれるので、毎日うれしいというフィリピン人の方と話しました。
彼は会社が本当に優しくしてくれているから、仕事全力で頑張るんだといっていました。
なぜか、テレビも雑誌もこういった良い面は着目しませんよね。確かにつらい実習先もあるのも事実だとは思いますが。

大切なのは「人間対人間」であるということでしょう。
よい職場、嫌な職場、日本人でも感じますものね。
外国人なら余計に疎外感など感じやすいのかもしれません。
それらを全て制度のせいにするのはいかがなものかと思うのです。

そもそも日本人一人ひとりのグローバル感覚の低さが招いている問題だと思います。
私自身イギリスで過ごした期間、仕事探したり、語学学校行ったりしたとき、現地で出会った「人」に助けられました。制度に助けてもらった記憶はあまりありません。周りの人が過度にでもなく、普通の人間としての優しさをもって、外国人と接しているだけでよいと私は思います。

さて、私はや授業をやるからには、流通ワークスを窓口にして来日する外国人にたくさんハッピーを感じてもらうようにサポートします。
組合員様と協力して従業員としての技能実習生の幸せづくりに寄与したい思っております。
従業員の幸せに寄与する義務があるのは外国人であろうと日本人であろうと同じはずです。
いろいろ企画したり、楽しいことしたいと思っています。

以上、事務局でした!




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